ANA / 全日本空輸株式会社 様
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密着動画は、CAに限らず職種の紹介や採用の観点も含めて、広報で以前から取り組んできた企画です。
昨年11月から私が広報部に配属になったこともあって、今後の私自身の紹介も兼ねてやれたら、という話から今回の企画は始まりました。CAの密着と広報部の密着を一本の動画にすることで、私という人間をより出すこともできますし、いろんな方に客室乗務員という仕事へ興味を持っていただけたら、という想いで進めました。

私の直属の上司が別の機会にお会いした際の第一印象がとても良かったと聞いていて、「一回ちょっとご依頼して作ってみようか」という話になりました。
やるならせっかくなので広報部の人でやってみるのがいいのでは、という流れで、私の密着で進めていただくことになった経緯です。私自身も初回のお打ち合わせのときに、とても低姿勢で丁寧な印象を受けました。航空会社という業界のことを一生懸命に知ろうとしてくださって、分からないことをすぐに聞いてくださる姿勢が、安心してお任せできると感じた大きな理由です。

撮影当日までに何度かリモートで打ち合わせをさせていただき、動画の方向性のすり合わせを丁寧にしてくださっていました。おかげで、当日の進め方については不安なく撮影に臨むことができました。
やり取りで一番印象に残っているのは、とにかくレスポンスが早いことです。こちらが「すみません……」と恐縮してしまうくらいのスピードで返してくださって、進め方そのものにすごく安心感がありました。

密着の撮影を受けるのは今回が初めてで、大きなカメラを目の前にしたときは正直、かなり緊張していました。見えていなかったかもしれないんですけど、内心はずっと緊張していて(笑)。
ただ、撮影中はずっとニコニコしてくださっていましたし、私に付いてくださっていた調整担当の方ともよく話してくださっていて、聞き方もとても上手だったなと思います。撮影が進んでいくうちに自然と打ち解けてきて、色々な表情や話を引き出してくださったんだなと感じました。

上司が完成した動画を初めて見たときに、思わず立ち上がって「めちゃいいじゃん!」と言ってくれて、私も嬉しかったです。
社内で直接お会いする方々からも「あれ見たよ、すごく良かったよ」というお声を多くいただいています。密着動画ならではのインパクトはやはり大きくて、親族一同にも見てもらえましたし、父からは再生回数の話題まで出てくるほどでした。「これを見せれば私が全部出ています」と言えるような一本に仕上げていただいたと感じています。

打ち合わせの段階で、私の経歴について自己紹介をさせていただいたのですが、そこから出てきた話題のいろんなところに興味を持ってくださって、動画の中での出し方をたくさん模索してくださいました。
看護師資格を持っていることも、動画の中で上手く出してくださっていて、「あ、そこで入れてくるんだ」と感じる場面がありました。インタビューをいろんな場面に差し込んでくださっていて、動画全体に繋がりがすごく見えたなと思っています。

密着というフォーマット自体は、今回のような形で引き続きいろんな職種で見せていけるといいなと思っています。
そのうえで、毎回同じテイストにはせず、少し雰囲気を変えた見せ方も試していけると、映像としてより面白くなっていくのかなと感じています。今回、私の密着でも「こういうの撮ってください」「こういう映像ありますか」と、いろんな角度で素材を求めてくださっていました。そうやって撮る対象者のいろんな面を引き出してくださると嬉しいなと思っています。
