株式会社MIC 様
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1月末に40周年記念パーティーの開催だけは決まっていたのですが、9月の時点ではどういうコンテンツをやるか全然決まっていませんでした。今MICの半数の社員が入社5年未満ということもあって、ただ歴史を振り返るだけだと歴史を知っている人だけの飲み会になってしまう。それは避けたかったんです。これからのMICをどう目指していくか、全社員が同じ気持ちにまとまっていけるようなコンテンツを作りたいと思いました。
次の50年、60年に向けて、株式上場も控える中で未来に向けた作品も欲しいよねという話にもなりまして。歴史を振り返る動画と、今後会社を担っていく若手社員が中心となる未来の動画、この2本を作ろうということになったんです。
元々StokedBaseさんとは繋がりがあって、他の会社の販促動画を作っていただいたことがありました。それが非常に生々しくて、リアリティが映像の中でうまく表現されていたんです。若手社員たちが普段どう働いているか、どういう仕事をしているかをより生々しく映像に残したかったので、このイメージがまさに合うんじゃないかと。どこの制作会社にお願いしようかとなった時に、一番最初に出てきたのがStokedBaseさんでした。

正直、映像制作のことはそこまで詳しくないですし、スケジュールもタイトだったので最初は大丈夫かなという心配がありました。ただ、事前に作品を見ていたので、共通認識を持ってすり合わせていけば必ずいいものができるだろうという確信もあったんです。
実際に進めてみると全然心配いらなくて、やり取りもとてもスムーズでした。いろんな人が途中で登場するようなこともなく、担当の方がいつもフロントに立ってくれて、撮影も同じ方が対応してくれたので、編集や制作のことも全部その方にお伝えできる。それがとてもやりやすかったです。レスポンスもスピーディで、素早いキャッチボールができたと思います。

一番はやはりクリエイティブの仕上がりです。こういうものにしたいという思いはあるけど、イメージが具体的じゃない。最初の打ち合わせでうまく伝えられたか不安でした。
1回目の絵コンテは良かったのですが、うちのイメージとはちょっと違うなという違和感がありました。それを抽象的な言葉で伝えたところ、2回目の絵コンテでまさに表したかったものをそのまま形にしていただけたんです。「本当にお願いしてよかった」と感じた瞬間でした。作りたかったものを具体化していただいた、それが一番良かったことです。
映像のプロじゃない分、どうしても「なんか違う」「ちょっとこうじゃないんだよな」みたいな抽象的な表現が多くなってしまいます。その中で、こちらの意図を汲み取ろうとしてくれて、うまく消化してくれた。ちょっとずついい方向に進んだ理由は、StokedBaseさんの理解力にあると思いますね。

節目を迎える企業にはとてもいい機会になると思います。映像にするためには自分たちの言葉で振り返らないといけないので、自分の会社をもう一度見つめ直すきっかけになる。今回やってみてそれをすごく感じました。
あとは、かっこいい映像を作りたいけどどうしたらいいかわからない、なんとなくのイメージはあるけど具体的な道筋が見えていないという方々にはとてもやりやすいと思います。それから、リアルを見せたい会社。いい素材やポテンシャルを持っているのに、うまく見せられていないというところはStokedBaseさんに依頼するといいんじゃないかなと思います。